こんにちは!
FiX PARKのユージです!
つい先日、OPPO (オッポ) AX7についてご紹介しましたが、
今回は引き続き、注目のOPPO R15 Neoについて解説してまいります!
目次
OPPO R15 Neoのスペック・特徴
OPPO(オッポ) R15 Neoは、メモリ4GB・ストレージ64GBモデルが2018年8月31日に発売・メモリ4GB・ストレージ64GBモデルが2018年9月7日に発売されたスマートフォンで、購入経路と致しましてはECサイトはもちろん、現在ではIIJmioなどMVNOでも取り扱いがあります。
参考価格と致しましては、現在Amazonでは19,880円となっており破格の1台となっております。(2019年6月24日現在)
それでは仕様を確認していきましょう。
まずディスプレイですが、アスペクト比19:9の縦長・6.2型HD+液晶(1520×720ドット)を採用しており、スリムで持ちやすく、ベゼルは狭く、定番のノッチデザインによって、画面占有率88.8%を誇り、高い没入感を感じられます。
ただし、同価格帯の他機種に比べ、解像度は低い為、粗さが感じられるとの声も・・・。
また、ノッチは一括設定で隠すことができないとのこと。(個別では可能。)
ちなみに親切にもディスプレイにはあらかじめ保護フィルムが貼ってあるそうで、フィルム貼りが苦手な方にも優しい仕様になっておりますね!
本体サイズはW75.6×H156.2×D8.2mmとなっており、重量は約168gと軽めです。
カラーバリエーションは、ダイヤモンドブルー、ダイヤモンドピンクとなっております。
背面のデザインはダイヤモンドカットのようになっており、光の反射が上品で安っぽくはなく、幅広い層に受け入れられそうなデザインとなっております。
バッテリーに関してはAX7と同じく、超大容量の4230mAhのバッテリーを搭載し、またでディスプレイの仕様やCPUなど本体自体が省電力な構成となっておりますので、ヘビーにスマホを使用するユーザーでも丸一日は十分持ちますので安心ですね!
スマホを頻繁に使わない方であれば、2〜3日ほど持つかと思います。
また、付属の充電アダプタは急速充電にも対応しておりますので、約3時間ほどでこの大容量バッテリーを満充電出来ます。
カメラに関しましては、アウトカメラが1300万画素+200万画素となっており、撮影モードはシンプルに「タイムラプス」「動画」「写真」「ポートレート」「パノラマ」の5種類。
インカメラは800万画素となっております。
Oppoのカメラはシンプルに作られており、同価格帯のHuaweiなどのモデルと比べますと、少し見劣りする部分があるかなという印象です。
残念ながら、指紋認証機能は搭載されておらず、その代わりにインカメラでの顔認証に対応しております。
顔認証に関しましては精度も申し分なく、十分実用的になっているようです。
ただ、現行のAndroid系端末で指紋認証がないモデルは珍しいですね。
それではスペック面を見ていきましょう!
まず、CPUはAX7と同じく「Snapdragon 450」を搭載、
メモリーが3GBまたは4GB、
内臓ストレージが64GB、
外部記録媒体にはmicroSDカード(最大256GBまで)に対応、
デュアルSIMにも対応しております。
ただし、おサイフケータイや防水・防塵・ワンセグには対応しておりません。
スペック的にはもちろん3Dゲームなどは厳しいですが、SNSやネットサーフィン、YouTube等に関しましては全く問題なく、十分サクサク動きます!
また、ゲームに関しましてはゲームの描画設定で画質を抑えたり、ゲームスペースを活用すると、パフォーマンスが最適化されますので、こちらを活用して頂くと意外と快適に遊べるかもしれません!
そして、便利な機能がマルチ起動アプリですね。
この機能はアプリを複製できる機能で、例えば、LINEアプリを複製し、LINE “2”を作ったとしますと、1つ目のLINEアプリでプライベート用のアカウントでログイン、2つ目のLINEアプリでは仕事用のアカウントでログインなど、複数のアカウントを使い分けて使用することができるのです!
最近ではHUAWEIに関する問題で、日本でも徐々に注目が高まっているOPPOですが、ファーウェイはサポート面でちょっと・・・という方にオススメできる一台となっております。
AX 7と近しい部分があるので、迷われるかと思いますが、価格面ではR15 Neoが優位で、OS・インカメラ性能・ノッチの部分狭さではAX7が優位となっております。
ただライトユーザーからするとそこまで大きな違いではないでしょうから、デザイン・価格等でお好きな方を是非選んでいただければ良いかと思いますね。
OPPO R15 Neoが故障してしまったら
もし、そんなOPPO R15 Neoの画面が割れてしまった場合はFiX PARKで修理が可能です!
データそのまま
正規サービスプロバイダやメーカーでの修理だと、データの初期化の必要があったり、初期化されて返ってくることがほとんどだと思いますが、FiX PARKなら初期化の必要はありません!
データそのままなので、データをバックアップ・復元する手間がかかりません!
セキュリティー面でどうしても気になるという方はパスコードをかけたままでのご修理も可能です。
※パスコードをお知らせ頂けない場合は起動確認のみとなり、各機能の動作保証は出来かねます。
迅速な郵送修理
FiX PARKなら端末到着後、即日〜1日程度で修理完了し、ご入金確認後、即日〜1日程度でご返送手配させて頂いておりますので、郵送修理でも非常にスムーズ!
安心の純正再生品
使用させて頂くパーツは弊社の熟練のバイヤーが独自に提携する世界有数の海外工場より厳選した純正再生ディスプレイを使用しておりますので、純正品と何一つ変わらない操作性・色味となっており、安心してご使用頂けます。また、”再生”とありますが、表面のガラスは完全に新品となりますので、お客様にとっては価格面で非常にお得であり、純正品と比べてのデメリットは特にございません。
圧倒的ロープライス
FiX PARKでは「全ての人に”修理”を選択するという自由を。」というコンセプトで、お客様に修理をお気軽にお選びいただけるように、営業形態など様々な企業努力によって、驚きの低価格を実現しております!
業界トップレベルの技術力
FiX PARKでは国内トップレベルの技術力でAndroid端末各種のご修理はもちろん、iPhoneの背面ガラス修理・基板修理といった高度な修理サービスを提供しております。
「他社で修理を断られてしまった」、「データをどうしても取り出したい」といったお客様からも多数のお喜びのお声を頂いております!
弊社の口コミはこちら ↓
気になる修理価格は?
OPPO (オッポ)端末のガラス液晶修理の価格がこちら!
機種 | 修理料金(税込) | 数量限定セール | 作業日数 | |
---|---|---|---|---|
Reno10 Pro 5G | ¥29,800 (純正再生品) | 1〜2日 | ||
Reno7 A | ¥23,800 (純正再生品) | 1〜2日 | ||
Reno3 A | ¥23,480 (純正再生品) | ⇒ | ¥19,800 | 1〜2日 |
Reno A | ¥13,380 (純正再生品) | ⇒ | ¥12,500 | 1〜2日 |
Find X2 Pro | ¥44,800 | 1〜2日 | ||
A54 5G | ¥14,800 | 1〜2日 | ||
A5 2020 | ¥8,980 | 1〜2日 | ||
R15 Neo | ¥7,480 (純正再生品) | ⇒ | ¥3,580 | 1〜2日 |
AX7 | ¥7,780 (純正再生品) | ⇒ | ¥3,580 | 1〜2日 |
※価格は税込表示となります。
※パーツ在庫には限りがございます。
常に多数のご依頼を頂いておりますので、ご修理お申し込みはお早めにお願い致します。
それでは皆様からのご依頼を心よりお待ちしております!
○iPhone・Android 郵送修理・基板修理のFiX PARK○
定休日: 不定休
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Huawei(ファーウェイ) P20 lite・Nova Lite 3、Google(グーグル) Pixel 3a、
asus(エイスース) Zenfone Max Pro M1/M2、
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iPhoneの背面ガラス修理はもちろん、
同業者様からの代行修理も承っております
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