こんばんは!
FiX PARKのユージです!
ここ最近、中国スマートフォンメーカーの中でHUAWEI (ファーウェイ)に続き、
日本でも人気が台頭してきているのが、OPPO (オッポ)ですね!
twitter等でもよく広告を見かけますよね。
今回はそんな人気上昇中のOPPO AX7について解説してまいります!
目次
OPPO AX7のスペック・特徴
OPPO(オッポ) AX 7は2018年12月14日に発売されたスマートフォンで、
購入経路と致しましてはECサイトはもちろん、現在では楽天モバイルなどMVNOでも取り扱いがあります。
参考価格と致しましては、Amazonでは23,000円〜24,000円前後となっており、非常にコストパフォーマンスが高い1台となっております。(2019年6月20日現在)
それでは仕様を確認していきましょう。
まずディスプレイですが、縦長(19:9)の6.2インチ液晶ディスプレイを搭載しており、
本体サイズはW75.4×H155.9×D8.1mmですので、少々大きめのスマートフォンとなります。
それゆえに大画面での動画鑑賞などにオススメです!(画面占有率は88.4%!)
カラーバリエーションはゴールドとブルーの2色展開となっており、
背面パネルの質感はグレーティングパターンにより安っぽくなく、高級感を演出しております。
重さに関しては168gでこのサイズにしては軽めな部類になりますので、こちらも嬉しいポイントとなっております。
ただ、画面の解像度はHD画質(720×1,520ピクセル)となっておりますので、そちらには注意が必要ですね。
ノッチ部分はOPPO “R17 Pro”と同様、水滴型デザインとなっており、
表示領域に対しての違和感を感じにくい仕上がりとなっております。
指紋認証は背面についており、同社のR17 Neoのようにディスプレイ内蔵型ではないですが、
その反面、認識スピードが早く、ロック解除が素早くできる点は利点となっておりますね。
スペック面に関しましては、CPUは「Snapdragon 450」を搭載、
メモリは4GBとなっております。
Snapdragon 450といえば、ミドルレンジのスマートフォンに多いチップセット(CPU)でもちろんハイエンドスマホに比べますと、さすがに性能落ちますが、SNSやブラウザ・動画の視聴など、通常使用をメインに考えている方には特に問題はないかと思います。
ただやはり、3Dゲームなどをプレイされるという方には画面がカクついたりしてしまいますので、ストレスを感じることが多いかと思います。
そんな時は標準搭載されている「ゲームスペース」を使うことでスマートフォンのパフォーマンスをゲーム用に最適化することもできますよ。
本体ストレージに関しましては、64GBとなっておりますが、外部ストレージとしてmicroSDに対応しており、最大256GBまで容量を拡大することが可能となっているのは嬉しいところですね。
また、デュアルSIMにも対応しております。
バッテリーに関しましてはこちらも注目で、なんとバッテリー容量が4230mAhとなっております。
これは、他の機種と比較してもかなりの大容量となっておりますので、1日中スマートフォンを使うという方にも安心ですね。
ただし、急速充電機能がないので、充電には時間がかかってしまうとのことです。
ちなみにUSB端子もトレンドのUSB Type-Cではなく、Type-Bとなっております。
Wifiに関しましても、5GHz非対応ということで、この点は少し残念ですね。
カメラに関しましては、しっかりデュアルカメラ仕様となっており、
1,300万画素・200万画素のバックカメラを搭載しております。
200万画素のカメラの方はポートレート撮影時に機能するようですね。
しかも、フロントカメラに関しては1,600万画素でバックカメラより画素数が高いイメージセンサーを搭載しているのがOPPOならではですね。(OPPOは自撮りに強い!)
「A.I. ビューティー」という自動的に美顔加工をしてくれる機能などが標準で搭載されています。
この価格帯を考えると十分、満足できる性能ですね!
以上の点でP20liteなどと並ぶ高コスパな1台となっております。
大画面でバッテリーを気にせず、スマホを使いたいという方にはオススメではないでしょうか。
OPPO AX7が故障してしまったら
もし、そんなOPPO AX 7の画面が割れてしまった場合はFiX PARKで修理が可能です!
データそのまま
正規サービスプロバイダやメーカーでの修理だと、データの初期化の必要があったり、初期化されて返ってくることがほとんどだと思いますが、FiX PARKなら初期化の必要はありません!
データそのままなので、データをバックアップ・復元する手間がかかりません!
セキュリティー面でどうしても気になるという方はパスコードをかけたままでのご修理も可能です。
※パスコードをお知らせ頂けない場合は起動確認のみとなり、各機能の動作保証は出来かねます。
迅速な郵送修理
FiX PARKなら端末到着後、即日〜1日程度で修理完了し、ご入金確認後、即日〜1日程度でご返送手配させて頂いておりますので、郵送修理でも非常にスムーズ!
安心の純正再生品
使用させて頂くパーツは弊社の熟練のバイヤーが独自に提携する世界有数の海外工場より厳選した純正再生ディスプレイを使用しておりますので、純正品と何一つ変わらない操作性・色味となっており、安心してご使用頂けます。また、”再生”とありますが、表面のガラスは完全に新品となりますので、お客様にとっては価格面で非常にお得であり、純正品と比べてのデメリットは特にございません。
圧倒的ロープライス
FiX PARKでは「全ての人に”修理”を選択するという自由を。」というコンセプトで、お客様に修理をお気軽にお選びいただけるように、営業形態など様々な企業努力によって、驚きの低価格を実現しております!
業界トップレベルの技術力
FiX PARKでは国内トップレベルの技術力でAndroid端末各種のご修理はもちろん、iPhoneの背面ガラス修理・基板修理といった高度な修理サービスを提供しております。
「他社で修理を断られてしまった」、「データをどうしても取り出したい」といったお客様からも多数のお喜びのお声を頂いております!
弊社の口コミはこちら ↓
気になる修理価格は?
OPPO (オッポ)端末のガラス液晶修理の価格がこちら!
機種 | 修理料金(税込) | 数量限定セール | 作業日数 | |
---|---|---|---|---|
Reno10 Pro 5G | ¥29,800 (純正再生品) | 1〜2日 | ||
Reno7 A | ¥23,800 (純正再生品) | 1〜2日 | ||
Reno3 A | ¥23,480 (純正再生品) | ⇒ | ¥19,800 | 1〜2日 |
Reno A | ¥13,380 (純正再生品) | ⇒ | ¥12,500 | 1〜2日 |
Find X2 Pro | ¥44,800 | 1〜2日 | ||
A73 | ¥18,800 (純正再生品) | 1〜2日 | ||
A54 5G | ¥14,800 | 1〜2日 | ||
A5 2020 | ¥10,800 | 1〜2日 | ||
R15 Neo | ¥7,480 (純正再生品) | ⇒ | ¥3,580 | 1〜2日 |
AX7 | ¥7,780 (純正再生品) | ⇒ | ¥3,580 | 1〜2日 |
※価格は税込表示となります。
※パーツ在庫には限りがございます。
常に多数のご依頼を頂いておりますので、ご修理お申し込みはお早めにお願い致します。
☆iPhone・Android 郵送修理・基板修理のFiX PARK☆
定休日: 不定休
本社所在地: 大阪府大阪市北区梅田2-5-13 桜橋第一ビル304号
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Huawei(ファーウェイ) P20 lite・Nova Lite 3、Google(グーグル) Pixel 3a、
asus(エイスース) Zenfone Max Pro M1/M2、
Essential Phone (PH-1)などのAndroid(アンドロイド)端末の修理や
iPhoneの背面ガラス修理はもちろん、
同業者様からの代行修理も承っております
お気軽にお問い合わせくださいませ♪
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