スマホの画面が思うように反応しなくなると、大きなストレスを感じるものです。反応が悪くなる原因は一つではなく、指先の状態や画面の汚れ、さらにはスマホ内部の不具合など、さまざまな要因が考えられます。原因ごとに対処法は異なるため、「どうすればいいの?」と迷ってしまうことも少なくありません。
この記事では、スマホの画面反応が悪くなる主な4つの原因をわかりやすく解説し、それぞれの対処法を丁寧に紹介します。さらに、自分で直らなかったときに検討したい修理の依頼先や費用についても説明していきます。
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目次
スマホの画面反応が悪い4つの原因と対処法を解説!
スマホの画面がうまく反応しなくなると、日常生活に支障が出てしまうと言っても過言ではありません。電話やメッセージの送受信、ゲームやSNSの操作も、タッチパネルがスムーズに反応してくれなければ快適に使えず、すぐに解決したいと思うことでしょう。
まずはスマホの画面反応が悪い原因を特定し、適切な対策をとることが先決です。どうしても直らなければ次のステップとして修理依頼する方法もありますので、まずは誰でも簡単に確認できる方法から見ていきましょう。
①タッチパネルの帯電
スマホのタッチパネルは静電容量方式が一般的で、指から流れる微弱な電気を感知して操作を認識しています。しかし、画面自体が静電気で帯電すると、正しく指のタッチを感知できずに反応が鈍くなることがあります。
特に冬場や乾燥した環境では静電気が起きやすく、タッチがカクカクしたり誤動作を起こす原因にもなりやすいです。帯電が原因の場合は、まずスマホの電源を切って数分待つことで、帯電が解消されることが多くなります。
また、画面を柔らかい布で軽く拭くのも効果的です。市販の静電気防止スプレーを使う方法もありますが、スマホの画面を傷めないように専用製品を選び、直接吹きかけずに布に付けてから拭くようにしましょう。
タッチパネルの感度を診断する、端末の機能やアプリを利用するのも効果的です。以下におすすめの設定や診断方法をまとめました。
- iOS:設定アプリの「アクセシビリティ」>「タッチ」>「タッチ調整」で調整可能
- Android:MultiTouch Tester
複数指でのタッチ感度や判定範囲を確認 - Android:Display Tester
画面ムラや不良点の診断も可能
もし何度も帯電が起きて反応が悪くなる場合は、スマホ内部の不具合が疑われるため、修理専門店で診断してもらうのがおすすめです。普段から静電気の発生を防ぐために、加湿器を使ったり、手を乾燥させすぎないように注意するのも一つの対策方法です。
②指先の乾燥
スマホのタッチパネルは、指の表面にある水分や油分を感知して操作を認識しています。そのため、指先が乾燥しているとタッチがうまく認識されず、画面の反応が悪くなることがあります。
特に冬の寒い時期やエアコンの効いた室内は乾燥しやすく、指がカサカサだと画面に触れても反応が遅れたり、全く反応しないこともあります。この場合の対処法は、まず手や指先をしっかり保湿することが重要です。
ハンドクリームや保湿ローションを使い、指先に潤いを与えるとタッチ感度が改善します。どうしても反応しない場合は、指先に少量の水を付けてから操作するのも効果的です。
保護フィルムやスマホケースの状態にも注意が必要です。フィルムが汚れていたり劣化していると指の感覚が伝わりにくくなり、反応が鈍く感じることがあります。古いフィルムは新しいものに交換すると操作感が向上しますので、定期的に交換しましょう。
③画面の汚れやひび割れ
スマホ画面に付いた汚れやホコリ、皮脂などの付着物は、タッチ操作の感度を悪くする大きな原因の一つです。指紋や油汚れが画面に付着すると、指の動きがスムーズに伝わらず、反応が遅くなったり誤作動が起こりやすくなります。
こうした汚れはこまめに専用のマイクロファイバークロスで優しく拭き取ることが大切です。アルコール成分を含んだクリーナーを使う場合は、スマホのコーティングを傷めないように注意しましょう。
また、画面にひび割れがある場合は、割れた部分がタッチパネルの感度に悪影響を与えることが多いです。ひび割れはタッチ操作の不具合だけでなく、画面内部への水分侵入や故障リスクを高めるので、できるだけ早く修理することが重要です。
軽度のひび割れでも放置すると割れが広がることがあるため、初期段階での修理をおすすめします。汚れやひび割れはスマホを長持ちさせるためにも普段から気をつけたいポイントです。
④スマホのキャッシュ
スマホの動作が遅くなったり画面の反応が悪くなる原因のひとつに、「キャッシュ」の蓄積があります。キャッシュとは、アプリやウェブブラウザが素早く動くように一時的に保存しているデータのことです。このキャッシュが溜まりすぎるとスマホのストレージを圧迫し、動作が重くなってしまうことがあります。
キャッシュが原因の場合、タッチの感度が落ちるのは、スマホの処理能力が追いつかず操作がスムーズに反映されないためです。反応が遅くなったり、時には画面が固まったように動かなくなることもあります。
こうした場合の対処法は、定期的にキャッシュを削除してスマホの負荷を減らすことが一番です。キャッシュ削除は、スマホの「設定」→「ストレージ」や「アプリ」から個別にクリアできます。以下にiPhoneとandroidそれぞれの改善の流れをまとめました。
iPhoneの場合
- 「設定」>「アクセシビリティ」>「タッチ」>「3Dタッチ/触覚タッチ」調整
- 「設定」>「一般」>「ソフトウェア・アップデート」で最新に
- 不具合アプリは長押しで削除後再インストール
androidの場合
- 「設定」>「ユーザー補助」>「タッチ感度」調整
- 「設定」>「システム」>「システムアップデート」で最新版に
- アプリのキャッシュ削除やアンインストール・再インストール
特に問題を起こしやすいのは、SNSやブラウザ、動画アプリなど、頻繁に使うアプリのキャッシュです。また、ブラウザの履歴やキャッシュもまとめてクリアすると、動作が軽くなることがあります。
キャッシュを消すと一時的にアプリの起動が遅く感じることもありますが、それは一時的なもので、スマホの動作を軽くするためには必要な作業です。日頃からキャッシュ管理をしておけば、スマホの反応速度を保てるので、定期的なメンテナンスとして取り入れてみてください。
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スマホの画面反応が改善しない場合はどうする?
スマホの画面反応が悪いときに、ここまでご説明してきた帯電のリセットや指先の保湿、画面の掃除、キャッシュのクリアなどを試しても改善しない場合、スマホ内部のトラブルが疑われます。例えば、タッチパネルそのものの故障や液晶の損傷、スマホの基板やソフトウェアの深刻な不具合が原因かもしれません。
原因別のチェックポイントとして、以下にまとめてみました。
原因 |
チェックポイント |
対応方法 |
物理損傷 |
画面ヒビ、液晶の変色、タッチ反応不良 |
修理、または交換 |
設定 |
タッチ感度、スクリーンタイム制限、ソフトウェアアップデート |
設定変更、アップデート |
アプリ不具合 |
特定アプリでのみ操作ができない |
アプリの再インストール、キャッシュ削除 |
対応方法はいろいろとありますが、まずはスマホを最新のOSにアップデートしてみましょう。OSのバグが原因で反応が悪くなることもあるため、アップデートで解消されることがあります。それでも直らない場合は、早めに専門の修理店やメーカーのサポートに相談するのがおすすめです。
画面の反応が悪い状態を放置すると、誤動作や操作不能の頻度が増えて使いづらくなったり、最悪の場合は画面が完全に映らなくなる可能性もあります。故障が進むと修理費用も高くなってしまうので、早めの対応が経済的にも安心です。
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スマホ画面が反応悪いときの修理依頼先はどこがいい?
スマホの画面が反応しなくなると、多くの人は「修理が必要だ」と考えます。しかし、いざ修理となると、どこに依頼するかで迷うものです。メーカーや携帯キャリア、民間の修理専門店など、依頼先にはいくつかの選択肢があり、それぞれに特徴やメリット・デメリットがあります。
ここからは、修理依頼先の違いや選び方のポイントについて詳しく説明していきます。スマホの修理を考えている方は、ぜひ参考にしてください。
メーカー
スマホの修理をメーカーに依頼することは、安心感が高い選択肢の一つです。メーカー修理は純正の部品を使い、専門の技術者が対応するため、修理後の品質が高く、トラブルのリスクが少ないのが特徴です。
ただし、メーカーや正規店での修理だからといって必ずしもトラブルがないとは限りません。実際に修理直後に不具合が発生するケースも報告されており、品質が常に万全というわけではない点も理解しておく必要があります。さらに、修理期間が長くなることが多く、スマホを数日から1週間以上手元に置けない場合もあります。メーカーによっては、修理のためにスマホを発送する必要があり、手間や時間がかかることもあるでしょう。
また、修理内容によっては初期化が必要になることもあるため、事前にデータのバックアップを取っておくことが重要です。一方で、街の修理店の中にはメーカーでは対応できない基板修理などを扱えるところもあり、電子回路レベルでの修復を含めた柔軟な対応力で優れている場合もあります。
これらの点を考慮すると、確実に保証を受けつつ安心したい方や、保証期間内の修理であればメーカー依頼が適していますが、早さや費用、また幅広い修理対応を重視する場合は修理店を検討するのも有効でしょう。
携帯キャリアの場合
携帯キャリア(ドコモ、au、ソフトバンクなど)のショップでもスマホの修理を受け付けています。キャリアの修理サービスは、契約している携帯会社のサポートが受けられるため、手続きがスムーズなのが大きな魅力です。
特にキャリアの保証プランに加入している場合は、修理費用が割引になることも多く、修理費用を抑えたい方にはおすすめです。また、キャリアショップならば契約内容や通信サービスと連携したサポートが受けられるので、修理後のトラブルも相談しやすいメリットがあります。
ただし、キャリア修理は対応できる機種や修理の範囲が限られている場合が多いのがデメリットです。最新機種でもすべてのモデルに対応しているとは限らず、修理内容が限定的なこともあります。
加えて、キャリアショップは基本的に修理専門の設備を持っていないため、修理自体は外部の専門業者に委託している場合が多く、修理の進捗や詳細な状況がわかりにくいこともあります。急ぎで直したい方や、複雑な修理が必要な場合は、他の選択肢も検討するとよいでしょう。
FiX PARKのような民間修理専門店
スマホの画面修理を考えたとき、メーカーやキャリア以外に注目されているのが民間の修理専門店です。FiX PARKはその代表例で、スピーディーな対応とリーズナブルな価格が人気の修理店です。
FiX PARKでは純正再生品または純正品同等の互換パーツを使い、経験豊富なスタッフが修理を行うため、仕上がりの満足度も高いです。また、修理後の保証もあるため万が一のときもサポートが受けられるほか、端末到着後に最短で当日発送も可能だったりと、忙しい方にとっても心強い味方です。
総じて、早さ・価格・利便性を重視する方にとてもおすすめできる修理先ですので、困ったときはまず相談してみると良いでしょう。
スマホの画面反応が悪いときはFiX PARKへ
スマホの画面反応が悪くなったときは、自分で簡単にできる対処法を試すことが大切です。それでも改善しない場合は、修理を検討する必要があります。そんなときにおすすめなのがFiX PARKです。
FiX PARKは郵送修理で全国対応が可能で、スマホ画面の割れやタッチ不良などの修理に迅速かつリーズナブルに対応します。純正再生品または純正品同等の互換パーツを使い、修理経験の経験豊富なスタッフが丁寧に修理いたします。
FiX PARKでは大切なデータも厳重に保護。万が一、修理後にパーツの相性不良があった場合は無償での再修理にも対応しており、信頼できる修理店として高い評価をいただいています。
初めての方でも安心してご利用いただけますので、スマホの画面反応の悪さなど、不具合でお困りの際はぜひFiX PARKにご相談ください。サービスの詳細は公式サイトでご確認いただけます。
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