こんにちは、FiX PARKスタッフです。
近年、スマートフォンに代表されるモバイルデバイスが生活に欠かせないものとなりましたが、
一方で健康やプライバシーに関する懸念も高まっています。
特に、スマートフォンを使用することで目の疲れや睡眠障害などの健康問題が引き起こされることがあります。
そのため、スマートフォンの使用時間を制限することが重要となります。
そこで、今回はiPhoneで使用する時間を制限する方法をご紹介いたします。
1.「休止時間」機能を使用する
iPhoneには「休止時間」という機能があります。
この機能を使用することで、設定した時間が過ぎるとアプリの使用が自動的に停止されます。
設定方法は「設定」>「一般」>「アクセシビリティ」>「スクリーンタイム」から行えます。
2.「アプリの制限」を設定する
「アプリの制限」機能を使用することで、特定のアプリの使用時間を制限することができます。
設定方法は「設定」>「一般」>「アクセシビリティ」>「スクリーンタイム」>「アプリの制限」から行えます。
これらの方法を使用することで、スマートフォンの使用時間を制限し、
健康やプライバシーの問題を軽減することができます。
より健康的なスマートフォンの使い方を実践していきましょう。
それでは本日の修理レポートです。
今回は長野からご依頼頂いたGalaxy S10のご修理です。
ご相談内容としましては
「2日前に地面に落としてから、電源ボタンを押しても、一瞬画面に光がつき、すぐに消えてしまいます。
充電に接続した所、充電はされますが、画面が薄緑色のモヤみたいなのが全体に掛かり、指の反応はされない状況です。
通知のバイブや着信は届きますが画面が反応しません。
バックアップを取っておらず、データが消えてしまうととても困ります。どうか見て貰えないでしょうか?」
との事でございました。
修理センターに届いた端末を確認致しますと、お伺いしていたように
画面が真っ暗で電源ボタンを押すことでのみ画面が一瞬点灯する状態でした。
これはGakaxy S10の液晶不良のよくあるパターン一つです。
このようなトラブルが起こると、通常使用は基本的に不可能となります。
液晶画面は、スマホの最も重要なパーツの一つですので、早めの修理が非常に重要です。
今回、純正同等品のご希望がありましたので、そちらを使ってご修理致しました。
純正同等品はタッチ精度や輝度の品質が非常に高く、多くのお客様にご満足頂いております。
また、ご修理前には必ず仮付けにてテスト行い、本端末との相性テストを行っております。
そして、修理後はこのように新品のような仕上がりとなりました。
再度、動作テストして、正常に動作することを確認。
ご入金確認後、お客様にご返送させて頂きました。
この度はご依頼頂き、誠にありがとうございました。
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